ちょ、まっ……アンタたち、限度ってもんがあるでしょー![豪快に分身して水を汲み始める手>>164に、思わず突っ込みが先んじた。とはいえ、そんな場合じゃないのは状況が物語っている] あー、もぉ……教えときなさいよ、こういう事はっ![誰にともなく突っ込みを飛ばしつつ、力を凝らす] 船幽霊祓うの、お願い! アタシは排水に専念するから![でないと船が沈みかねない、というのは。言うまでもなく伝わるか。*]