ご苦労様。あんなの初めて見た。凄かった。[頭を下げるジル>>161を見る目は強く光っていた。このまま話し掛けたらい良く捲し立てて邪魔になってしまうだろうから、気持ちを抑えて手短にと努め。役に立てて良かったと笑顔を浮かべた]はい。[この先は休めないかもという話>>153には目をパチクリさせながら、改めて相棒の世話を焼いていた。守護者の様子>>156に少し不安を覚え、自分も水筒を取り出して喉を湿す]