……あー、はいはい。そこはわかってますよ、っと。[向けられる言葉>>161に、守り人は苦笑する。ちなみに、表立っては特に何も起きていないが、違う所でちょっと怖い事を言われている……というのはさておいて]て、ぁー……。[撫でられて首を傾いでいる様子に、がじ、と後ろ頭を掻いた。なお、精霊師であるならば触れる事で強い風の精霊力と、その内に潜む光のそれに気付く事ができるはず]