人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

お。

[視線を向けていた広場の方からやって来た三人連れ、その中に見知った姿を見つけて、一つ瞬く]

ああ、無事だったか……ん、まあ、色々と厄介な事になっちまってる、な。

[ひら、と手を振り返した後、キアラ>>161に頷き返し]

俺は、統合宇宙軍のメレディス・カルディナールロート少尉。
……片手塞がってるんで、略式礼で失礼するよ。

[キアラから紹介された二人には、片手に茶兎抱えた状態で一礼する。
動きに合わせて兎がちたちた、手を振った]

(167) 2015/05/24(Sun) 00:40:01

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