で、こういうのも諸々含め、ヴィクの目線・モノの捉え方に割と温度差を感じているんだ。
その辺りは>>2:89にも繋がってくる話だね。
他にも例を挙げると、>>39の「肉金の記疑いに乗らない学は人」。
>>2:308>>2:347この辺りも含めて読むに、多分、肉金を声がでかいと思っているんだよね。
なら例えば、声の大きな二人がミスリーしてくれているんだから、ユーリエ狼がわざわざそこに乗っかる必要ねぇよな、とか。
最初は>>2:236と直感先行型とも思っていたんだけどね。
で、その直感を掘っていくタイプかなぁ、と。
実際、団評は再考して、再び白取ったりと、熱量感じたし。
誰かも言っていたと思うんだけれど、思考が表面的かな。
あんまり間近、掘られている感じしないんだ。
上記の通り、裏読みを図っている感じが見受けられない。
最初の話に戻るけれど、金疑いも>>2:340→>>67と消去法の結果の収束であり、見直すと言っているけれど、見直している感じも今無いしな。〇ゲルトとか、どこ行ったんだろう。
補強要素として、
・記→情の触れ、>>2:374のみ。
・情→記の触れ、>>2:318のみ。
と、普通にラインあるんじゃねっていう。