人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


二等航海士 ダーフィト

―メイン・サロン―

[サロンの中にはどれだけ人が居ただろうか。
血で汚れた上着を肩に担いで現れたダーフィトへ
誰かの視線が寄せられることになったかもしれないが
ダーフィトは意に介さず、顔ぶれの中に
見知らぬ顔>>152を見つけたなら眉根を寄せ、
大声で何やら喋っている男>>155が居ればそちらを注視した。

被害者は誰なのかと問う声>>161も聞こえただろうか。
その声は、確かに聞き覚えのあるものだった。
あれは確か――ドロイドが攻め寄せる前。>>1:57
船内に居る乗員に向けて、通信を行った時に…。]

 …聞いていなかったか。聞けなかった、か。

[どっちだろうかと本人に問うでもなく。
大声の彼の話が終わったようならば口を開いただろう。]

(166) 2015/10/15(Thu) 02:05:15

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