[続く、「毛玉の塊が…」という話>>85に、頬が緩めながら(想像しただけですごく可愛い。)暫し、異星の話に興味津々で食いついた。
シメオンから提案を受ければ。
(ベルティルデ?……ああ、ベル!)
カークが呼んでいた名前に思い当たり、聴いてくれる人は多いに越したことはないよと、快く頷く。>>86
他にも…と続く言葉には、目をキラキラさせなが
同意。]
そうですね……楽しみです。
[いつかと似たような台詞を返す。
シメオンの過去を知り、少し近付けた気がして嬉しいのは、気のせいではないだろう。
会話が終わると、天井から降ってきた2人に知った顔がいることに気付く。
シメオンに断って、話しかけに行くことにした。]