人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


帝国将軍 レオンハルト

陛下を睨んでいったか。
ギリギリまで粘ってやがった奴だから、恐らくそいつだろう。

[ファミルの話>>154を聞いて、このままでは終わらすまいとするだろう推測が強まった。
良い根性してやがる、なんて思い笑う]

ハッ、敢えて受けてやったんだ。
どれほどのもんかと思ってな。
ま、思った以上の威力だったがな。

[左手について>>155を指摘されれば、事実と正直な感想を口にした。
ファミルが胸に手を当てる様子は眺めるのみにし、続く話を黙って耳にする]

(166) 2020/11/16(Mon) 22:04:02

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