やれやれ、何か秘密があるにしろ、お疲れ様のことだ。[黒衣の剣士>>120に短く息を吐くと、とりあえず王の元へと向かい。]まぁ、そうだな。これから先の休憩場が怪しいなら、しっかり休んだ方がいい。無理に突っ込んで自滅したんじゃ、笑い話にすらならん。[男は、しみじみ口にした。]