人狼物語−薔薇の下国

526 電脳世界の挑戦者たち


女学生 コンスタンツェ

(やりたての頃はヘイトって何なのかイマイチわかってなかったのです……)

[嗚呼懐かしきあの頃。
だが今はちゃんと『狙撃手』の言わんとしていることはわかるし、>>138
わかるからこそ、自分でも多少前に出ても大丈夫だろうと思えていた。

それでも、氷塊を食らわせた後に地竜のまなざしがぎろっとこっちを向いた瞬間、
大変ひやひやしたものだが……]

た、助かったー、……のです。

[音量設定も気にせずの呟きは『狙撃手』に聞かせるでもない独り言。
お礼はやっぱり落ち着いてからにした方が良さそうだ]

(166) 2019/11/23(Sat) 22:58:11

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