人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

[言い返された時>>159にはあった余裕は今はなく。
るるぅぅぅぅ、と低く唸りながら守り人を睨んでいた少年は、頭の上に乗った>>161何かに、きょと、と目を見開いた]

……る。
…………る?

[こてん、と首が傾ぐ。
はて、自分は何をされているんだろうか、と。
そんな思いがありありと現れていた。*]

(166) 2017/08/06(Sun) 20:10:38

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