ースノウが語り終わったすぐ後>>67>>68>>69ーご、ご助力お願いするのぜ…私はおもてなしと案内しか出来ないのぜ…あ、でも気を付けてなのぜ![ただの『コンパニオン』である兎が出来る事は皆が迷わない様に道案内をする事のみスノウが居り尚且つこの状況ではそれすら叶わず兎は皆の身を案じつつスノウに寄り添いのぜのぜと鳴きながら付いて行くのだった*]