人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[問いの答え>>116はクレメンスの体験談だった。
はきとした答えではないが、かつて外を目指したと言うのはその言葉から知れる。
力では超えられぬ暴風壁]

(でも俺らはそれを超えて来た)

[今はまだ紡がれない言葉。
心の裡だけで呟きながら続き>>117を聞く]

今はまだその時ではない……か。

[それはいずれは開くべきと言う思考、もしくは希望か。
クレメンスの言葉でやるべきことが少しだけ見えた気がする]

(166) 2015/03/07(Sat) 18:54:23

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