神秘学者 アデル

で>>110、ラヴィ希望の言語化ね。

>>1:189については、
僕は>>1:75見て首を傾げたんだけど、
「村として恋をいじめたら狼側につくのではないか？」という発言の
ラヴィの表情が、「ニヤリ」としたように見えたんだ。
（表情差分って話ではない。一応）

今まで恋についてあれこれ楽しそうに対策を考えてたラヴィから、
「狼についてしまうのではないか？」という不安が見えなかった。

「悪い事」を思いついたようなニュアンスを感じて、
僕にはこれがすごく狼に見えた。


夜来たらリナがラヴィに言及してるのが見えて、
そこに対するラヴィの反発も、白くなかったからの
「ざっと見て」>>1:150。

（まぁ結果違ったわけだけど…うん）