別に泣くほどのことじゃねぇだろー[>>159 シュナと握手を交わしながら、 さすがに涙には慣れておらず、うろたえながらもそうつげる] あー、でもあれだなー 外であったら俺、シュナわかんないかもしれないから、 ちゃんと声、かけてくれよな![と、照れくさそうにお願いをした]