人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


軍事顧問 クロイツ

[ヴェルザンディと話が済んだ後、>>159マレンマから話しかけられた。

地下へ行こうと思っていたが、マレンマの格好と雰囲気から思いなおし、マレンマと話をする。]


君は、たしか気象研究所の助手だったな。
ずいぶんすごい格好をしているが、一体何があったのか説明してもらえるかな?
話しづらければ、隣の部屋で聞くのでも良いが。


[マレンマの服の血のあとには当然気づく。かなりの広範囲にわたって染みがついている。自分の血・・・であれば倒れるほどの重傷であるはずだが。なら他人の血か?

だが、血のあとは乾いている。少なくても数分の間についたものではなさそうだ。地下でつけたものではあるまい。

いずれにせよ、この落ち着きには何かある、と感じた。]


先に言っておくが、こちらには武器がある。もし危害を加えるつもりなら相応の反撃は覚悟しておいたほうが良い。

[言葉で牽制しつつも、相手の出方を伺う。]

(165) 2015/05/04(Mon) 22:56:57

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