[と、目の前でディークがふらりと床に倒れ伏した]ええっ!ディークさん!どうしたんですか![急須を一旦そばの棚におくと、ラヴィとラヴィのそばに担がれたディークに駆け寄る]ラヴィちゃん!あんまりゆすらないで!えっと、とりあえずどこかに寝かせてあげなきゃ!店の奥に休憩スペースがあるから、そこまで運べる?[ラヴィの視線に気づいて>>157そうお願いしてみた]