フランおかえりそしてゾフィヤはまたいつか、であーる>>162 イヴァン[団子に夢中でもふられていることに気付いていないようだ]おお…!素晴らしい!イヴァン、貴様には我輩をいくらでも撫でる権利をやろう。喜ぶといい。[たくさんの月見団子を口に含み、満足げにもぐもぐ]