ん……眠い…騒がしい……一体なんだ………
[背伸びをして、目を擦る。なんだかがさごそ…時々にゃぁんと謎の音>>+11]
フレデリカー、今、着替えてないよね。
何してるんだい。覗いても大丈夫?
[念のため、声をかけてから許可を待つ。普段から、着替えなどの時には見えない位置に移動していることは知っていたが、昨日珍しく大失敗をしてしまった為やや慎重になっている。>>+4
振り返った瞬間、養護教官オクタヴィア先生がとてもいい笑顔で立ちはだかり、部屋の一番隅っこまで強制連行。治療が完全に終わるまで、とても居た堪れない気持ちになったのだ。]