― 公式大会会場・軽食ブース ―[首を傾げる男性>>153へ向けて、一度瞬いた後微かな笑みを浮かべた] そう、だね。 あんな風に全力で何かをするなんて、リアルでもそうそうあることじゃないしさ。 私も何かを護るために戦ったんだって、そう思っておく。[お礼を受け取る、というのに了承するように、そう返した]