……そうか。[最後まで、相槌を打ちながらも、口は挟まず>>154彼が話し終えれば、もう一度頭を撫でて。]話してくれて、ありがとうな。そうか、大事な子。その子のために、と。[寄りかかって来た彼の頭から、額へと指先を滑らせ、思い切り、小突いた]