人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


盲目 クレステッド

……そうか。


[最後まで、相槌を打ちながらも、口は挟まず>>154
彼が話し終えれば、もう一度頭を撫でて。]


話してくれて、ありがとうな。
そうか、大事な子。
その子のために、と。


[寄りかかって来た彼の頭から、額へと指先を滑らせ、
思い切り、小突いた]

(164) 2016/04/07(Thu) 01:51:43

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