[先駆けに名乗りを上げたのはミヒャエル>>157。『八幡』を『澱み』まで進ませるために、水面を駆ける心算のようだ]突出だけはせぬよう気をつけよ。任せたぞ。[一礼>>158に小さな頷きで返し、船縁から飛び降りるのを見送った]