人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― 集会当日/シュビト中央広場 ―

[クレメンスの態度>>114に、忘れてたのかよ、やら、コイツもしかしてわざとか、やら思ったが、口には出さずじと目になると言う表情だけで思考を示す]

おっさん信用されてねーんだな…。

[呟かれたことには思わず突っ込んでいた]

はは、おっさんのそーゆとこ嫌いじゃねーわ。

[割り切りの良い言葉に相手の意図を察する。
対立する場合は受けた恩義などが邪魔になることが確かにある。
こう言い切れる相手は取引相手としてはある意味信用出来よう]

(164) 2015/03/07(Sat) 18:53:55

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