あ、うん、そうだね。いってらっしゃ…[表情を曇らせたジムゾンが村長の所へ行くと言うので見送ろうと思ったら]ぅひゃぁ!もう!やめてってば!神父様のバカ![ちょっと心配したのに損した、と恥ずかしさを誤魔化すようにぷんすか喚いた**]