行きましょう、クレスさん![改めて彼に意志をしめす、自分が彼の足を引っ張るようなことになってはいけない。]それと、僕が邪魔なら捨て置いて進んでください。[銀髪の騎士に投げかけて、足を前へ。彼が気兼ねなく剣を振るえるように、迷いなく敵を探し求めることに集中できるように]