人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


神子 アデル

行きましょう、クレスさん!

[改めて彼に意志をしめす、自分が彼の足を引っ張るようなことになってはいけない。]

それと、僕が邪魔なら捨て置いて進んでください。

[銀髪の騎士に投げかけて、足を前へ。
彼が気兼ねなく剣を振るえるように、迷いなく敵を探し求めることに集中できるように]

(164) 2014/02/19(Wed) 21:42:27

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