― 龍峡の村・宿屋 ―[賑やかな宿屋の一階には、見知った顔もあれば知らぬ顔もある。そんな中、つい先ほど知り合った少年の姿>>157を認めると、やほー、と手を振った] 無事につけたんだねー、よかったー。[向ける口調はごくお気楽なもの。*]