人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

― 湖畔・社前 ―

[ゾフィヤが何を気にしていたのか>>154は分からず首を傾げたが、それ以上の追及がなかったためにそれだけに留まる。
分かりやすく説明をしたゾフィヤが子を撫で、子に抱えられていた腕が解放されると、場を辞すために立ち上がった。
それに合わせ下がる子から感謝>>159が紡がれる]

どう致しまして。

[吹き抜ける軽やかな風>>160
祈りが込められたそれは、先行きの護りとなって駆け抜けた]

ああ、ありがとう。

[そう言葉を向けて、島の外へと**]

(163) 2020/03/03(Tue) 20:06:03 (rokoa)

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