なのでまとめると、
▲ロヴィンは本気の狩狙いで、
▲ディタはGJ掻い潜りつつ、通ったらエレオに▼カークしてもらえたらラッキー。
という思考の狼だったんじゃないかなと。
で、そういう狼に該当する要件はなんですかというと、
1.ロヴィンを最低限吊り枠とは考えていなかったこと
2.昨日のディタ宣言がひっくり返る可能性があるくらいには、場は流動的であるという認識があった(かもしれない)
とか考えると、やっぱりカサンドラはまず外れて、イルマと語り手がどっこいどっこいだけど、
ぶっちゃけLW誰ですかというと今はイルマLW予想に落ち着くのだ。
語り手狼で対カークのあの逡巡ってどうなのよが差分@0