『汝の牙は仲間である人狼すら恐れるのだからな。』……わかってる。『もう五年もたっている。いいかげん慣れよ。腹の中の鬼は空腹だろう?』止めて。僕はもう食べない。『仲間のためにもならないと思うが?それでも戦うのは止めないの?』[顔を暗くし頷く戦うのを止めたら僕は──]……もう行く。[彼女のジェムと持っていたジェムを回収し家から出ようとすれば10体のディアボロスまるで自分への罰のようだ**]