人狼物語−薔薇の下国

56 【推理もRPも】G946村と愉快な外堀ずさー達【自由に平和に】


【書】書記官 ベネディクト

鳩から。

>>138
☆C狂編成での2-2の強みは「狂と狼の連携失敗による破綻が存在しない」こと。
唯一偽のラインを破綻させられる可能性があるのは、相手が共鳴地雷を踏み抜いてくれた時だけだね。
真ライン決め打ちができなければ、能力者ロラだけで貴重な吊り縄が四本も消費されるんだ。狼にとってはおいしい話だろう?

そして霊が確定すれば、騙りが偽確定しないためには霊が生きている限り真占い師と同じ動きをし続ける必要がある。それではわざわざ騙りに出る意味が薄いのではないだろうか。
対抗が欠けたり、もしいつまでも占い機能が無事だったなら、占い師と言えどどこかでローラーすることにはなるのだろうしね。
こちらも決め打ち進行ができるというのなら話は別だ。

まあ、確かに占い機能を早々に破壊されて、後はひたすら灰が殴り合いをするということも考えられるけれど…どちらかと言えばレアケースだと思っていたよ。

>>147
回答ありがとう。
ふむ。もし非占を回さず真占い師が潜伏しようとしても、狼側が偽占い師を表に出すだろう、と考えていたということだね。
どうやら誤解があったようだ。了解したよ。

(163) 2013/09/15(Sun) 12:39:23

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