人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使長 ジークムント

[アレクシスの感謝の言葉には、気にするな、と言わんばかりの笑みを見せ。
回答(>>136)には少々意外そうな表情を見せ、わずかに考えてから、回答を]

ふむ。
……されば、だ。

[試すような笑みを浮かべて、問いかける]

そなたは、益を得られぬものを切り捨てる覚悟と、その決断をするだけの勇気があるというわけだな?

[と問いかける。だが、アレクシスがその問いに答えるより早く]

それよりも、だ……
少し前に、妙な気配をこの近くに感じたのだが。
[アレクシスと、もう一人の天使(>>116)それぞれに視線を向け]
アレクシス、そしてそこの天使、何か見てはおらぬか?それと……
[もう一人の天使(>>116)の方を凝視しつつ]
……貴殿、見ない顔だな。名はなんという?
[若干の疑念の色を表情に出しつつ]

(163) 2014/06/20(Fri) 21:58:12

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