自吊り宣言は良くない、というヴェルナーの意見も解りますが、彼も最初は>>130で▼髪を提出しています。
これだけの思考負担を掛けた上での>>132は、やはりどうしようもない、最善策を呈示しようという決意が見えましたわ。
安易な自吊り宣言なら、▼野で構わないと私も思いましたの。何よりも襲撃筋が見えますから。
しかし、私がかなり早期>>58から引っかかりを覚えていたことと、ヴェルナーが確実に問いを投げかける>>129訳ではないことを思えば、これはウェルシュの大きな白要素に数えて良いものだと考えますわ。
それと、ウェルシュは普段結構淡々としていますが、>>126のように一番真剣に考えていることにはぱっと感情が出ていますの。
ヨアヒムとのやりとりの中での>>3:169の一行目はそれが顕著で、かなりの切れだとだと思いますの。
>>3:157は普通のキレかしら。
両狼ない、と言うところであれば彼はかなり村めだと思うのです。