そこに、昨日は感じたけど、白視してるリヒャと対立したくないからスル―した「アリーセ&占所感対話」の最後の言葉が冷たく思い返された。が、しかし。昨晩、改めて私を信じている発言があったのもしっかりと見た。覚えている。疑ってすまなかった。リヒャとヒンメルリヒャを信じる。