人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

 野茨公は聡明だと聞いていたが、意外だな。
 ――…高貴は徳高きを要す、

 矜持高く生きるとことは言うほど易くない。

 そんな事は、君も知るところだろう。野茨公。

[そっと漏らす声がクレステッドの気迫に混じり。>>149
変容する紅と茨に、後方に備える身が腰を僅か落とす。

傍に寄るアデルに、微かに身を傾け>>156]

(162) 2014/02/20(Thu) 21:38:38

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