……ってぇ……。[どうにか受け身はとれたが、落下地点は階段の途中。下まで転がり落ちずに済んだが、かなり痛い]……けほっ……っんぱい、すんな![名を呼ぶ声>>157に、土埃に咳き込みながら怒鳴り返して。歌うように鳴る剣を握り締めつつ、視界が晴れるのを待った。**]