人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ 騎士の叱責の声>>137には、自分に向けられたわけではなかったが、
 少しビクンとして前を向いた。

 司祭たちは皆、いつも温厚で優しいが、時々訳の分からない理由で叱られることがあった。
 特定の建物に近づいたり、教会の隅でうずくまって苦しげな表情をしている人に声をかけたりした時などだ。

 ……その口調になんだか似てる気がしたから。 ]

(162) 2014/02/17(Mon) 13:41:29

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