人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

[剣を支えにして、見下ろす友の顔。
失われていく血は、己の身体を鉛のように重くする。

その背は、危ういほどに無防備であった。]

(161) 2014/02/23(Sun) 21:56:23

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