……お前、ほんとにチャーリィなのか?
[>>123
チャールズを「殺した」。それは彼の口から出た言葉だ。その意味ではなく、自分が此処で見たチャールズなのかと問う。]
……あぁ。
今年の薔薇は…例年よりも鮮やかで香りも良い。
折角だから飲んでおいき。
[透明のティーポットを傾けて未使用のカップの中に薄赤の茶を注ぐ。ふわり、花の香りが鼻孔を擽り。]
………、そうだな
[ふさぎ込まれてるよりは良いのだろうか。しかし、心から元気と見えないのも事実。
オズワルドとチャールズの交渉を聞いて、目を伏せた。既に投票は済ませてしまったけれど。票は同数>>#0。こうなってしまえば神に祈るより他はない]
ディーク、可哀相に。……
[フェリクスのシャツの袖を、*そっと掴んだ*]