[渡したジェムが使われれば >>137 >>138 安堵したように微笑んだそして、現れるのはもう1体の喪服ディアボロス…………ではなく、カスパルであった]カスパルさん………!!『チェーンソーさんチェーンソーさん!!』いや、カスパルさんだって…………[加勢が来たのにほっとするも束の間、食堂での出来事がフラッシュバックするそれに顔が曇りつつも、杖を構える歌を紡けば、3体程の幽霊がジェムへと変わる]