人狼物語−薔薇の下国

272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ


中学二年生 イェンス

近くにいたら止めに入ったでしょうね。
ですけど……生憎こちらは屋根の上から窓越しにでしたから。
それにその人の事、何度も何度も……。
だから、怖くて逃げたのですよね。

[一瞬目を伏せ、ふるりと首を横に振る。あの時の悪寒は、コンラートが人狼だったからこそ、かもと。
 それでも、逃げたのは事実で。苦笑いを*浮かべる*。]

まぁでも、その人が人狼なら、近くにいたとしても止めれなかったでしょうね。

(161) 2014/11/13(Thu) 19:15:26

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