占い師についてはどっち真でもあるかなあ、と。
スノウは今自分が何をしたいか、ってのが明確にあるように感じる。
初日の推理は信用してないので性格要素を拾う、
対抗に対する触れ方から灰の色を拾う、
自分の占いをどう使いたいか、という明確な方針がある。
マーティン見てると焦りとか焦燥感は本気に見える。
「自分は赤持ってない」というアピール、
自分を偽と言う人を黒く感じてしまう反射的思考、
その感情に対する自制心の発露。
誰かが言ってた気がするけど、マーティン真C、スノウはなんでもあり、って見解には頷ける。
マーティンは出るべき役職(真なら必然、Cなら一般的には占騙)だから出たんだろうな、と。