ほえー……[守り人の青年と、王国兵の武闘に目を丸くする。戦闘狂の認識は改めた方がいいのか?と思う。思うけれども。]相棒君を怒らせたらダメですよ?お兄さん。[そ、と翡翠色の少年の頭を撫でようと近付いて手を伸ばしつつ、100年前のユウレン王の偽名を名乗る青年へと声をかけた*]