あ゛、
――― っあぁっ、
[>>*3
ふっくらと起き上がった起立はぷるんと跳ねて。
上向き、快感をありありと主張する。]
はっ、ぁあん、うぅ、だ …って
オズワルドおにーさん、の、はぁっ ひ、ぁんっ
[甘い息を弾ませながら、首裏に巻き付かせた細腕は
もっと密着しようと強まり、しっかりとしがみついた]
ア、ぁ、もっとぐちゃぐちゃにして、ぇ
[>>*4
淫乱と罵られて嫌がるわけでもなく、恍惚と少年の表情は緩み、
幼く未熟な腸壁が狭まったがゆえ、体積を増した様に感じる雄を
容赦なく締めあげ、搾り取るかの様にひくひくと震える]