人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 後日、外宇宙からの客人を無事に送り返したその後に、特務部隊の直属としてそのまま軍に復帰する事を求められた男が、その申し入れを受諾したのは、

伸び伸びになっていた『グライフ』のお披露目が、改めて実現した、その日の事だった** ]

(160) 2015/05/31(Sun) 02:03:06 (fuka)

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