人狼物語−薔薇の下国

562 蒼海乱舞 ―蓬莱海域妖宴―


羅針の精霊師 ミヒャエル

[名残惜しむ思いにも同意を返されて>>150、唇の端を吊り上げる。
 生まれを差し引いても一航海士の自分とは立場の違う相手なれど、言葉を交わして思うのは、純粋に楽しいということだった]

 む。
 海の男の前で自信があるとは、お言葉だな。
 よし、今日は覚悟しておけよ!

[相変わらずの虚勢を張りつつ、今はこの酒宴の時間が互いにとって良きものとなるように、気を盛り上げていくのだった**]

(160) 2022/06/15(Wed) 00:29:22 (suzukake)

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