人狼物語−薔薇の下国

344 コトノハヒラメク村


御曹司 ステファン

論理的に詰め切ってない「直感」なんだけど。

カレルが「狼と思ってた神父を占わなかった事が合理的でない→だから真占い師ではない」と言うなら、逆に言うと、カレルが狼だとしたら/狂人だとしたらと仮定した時、神父を占わなかった事は合理的に説明できるのか? そこがわからない。

もしカレルが狼なら、そんな明らかに疑われちゃうような行動に出るだろうか?それを仲間の狼は止めないだろうか?

もしカレルが狂人なら、「神父を狼だと確信してるけど(ので)ミーネを占う」と発言するメリットは?

実はカレルはミスっちゃっただけで真占い師なんだけど、そのミスに気付いた狼陣営が全力で真占い師を潰しにきてるのでは?

最後の仮説が正しい可能性は少ないのでは、と考える人もいるかもしれないけど、それがもし本当に起こっている事だとしたら、村にとっては致命的自体なので警鐘を鳴らしたいと僕は思ってる。

(160) 2015/06/18(Thu) 00:08:07

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