しんとした夜に星がふる ねむれいとしき子 女の胸はしろく あたたかく夜を綴じる ねむれいとしき子 まぶたをとじ、涙にぬれ そうしてねむれ 夜に星がふる、ふる、 朝がくるまでねむれ[諳んじたのは子守唄。俺の母親がじゃなく、妻と二人で1節ずつ考えた昔の*]