人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

[目的を問う言葉には、フルフェイスマスクの奥で瞳を細める]

分かっているなら答える必要はないだろう。

[詳細を教える義理はない、と言わんばかりに言葉を切った。
だが、「ろくでもない」>>144を言う言葉には眉根を寄せる]

知ったような口を。
ならお前が抱くのはまともな願いだとでもいうのか。

[浮上する相手に合わせ首を動かし見上げる体勢となる。
覚えのある翼の色。
同族かという思いと、古い記憶が揺さぶられるのは、刹那]

(160) 2020/02/22(Sat) 02:58:32

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