人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


翠緑の恒星 シュテラ

[『舞踏場』がどれ程の大きさか解るまでは、と。
出来る限り銃を使わず、手足とアーミーナイフを駆使して異形獣を仕留めながら移動する。
一度に何体も出てきたなら銃を使わざるを得なかっただろうが、幸い同時に二体以上襲われることも無く]


…あれは。

[通りの先、銀に覆われた区画が映った目を細める。
少し視線を動かせば、屋根の上に居る人>>149の姿も見えて]

流石、早いな。
ジェフロイ殿と、ガートルード殿ももう着いているだろうか。

[ディークへと手を挙げながら、更に視線を動かす]

(160) 2014/06/03(Tue) 00:22:42

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