人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


飛行士 コンラート

ますます判らん。

[ 天使憑き、と呼ばれる由縁、今また生きてここに立っているという事実を顧みれば、投げられた抽象的な言葉の意味は、あまり宜しくない方向へと思考を走らせる。
だから、それを断ち切るように判らないと繰り返し ]

名は…コンラート…コンラート・フリーデルだ。
お前達には、名前はないのか?

[天の光の下、という言葉を聞けば、目の前の相手がやはり天使なのだと認識される。

マチスの声が>>151撤退を告げていたが、この相手を無視しての撤退は無理だろう*]

(160) 2017/11/01(Wed) 01:34:38

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